けやき音楽祭2010 Jazz In Fuchu終了
5月29日(土)(財)府中文化振興会主催、府中市後援のけやき音楽祭2010 Jazz In Fuchuに出演いたしました。
この催しは府中駅近辺の16の会場で89のバンドが演奏するという一大イベントです。
出演バンドは殆どがアマチュアバンドですが、府中在住のプロのミュージシャンや「国立音楽大学のニュー・タイド・ジャズ・オーケストラ」、東京外国語大学、電気通信大学のジャズ研究会の学生等レベルの高いバンドが多数参加しています。
Swing Bacchusはこの催しに昨年から参加しています。
当方の演奏会場のルミエール府中のコンベンションホールは500席以上ある大きな場所ですが、演奏がスタートする4時には立ち見まで出る満席の盛況となりました。
演奏は「One O’clock Jump」でスタートし、Count Basieバージョンの「Take The "A" Train」、Stan Kentonの「It Might As Well Be Spring」、次にGlenn Millerの「American Patrol」「Little Brown Jug」と続き、ここでJazz In Fuchuのアドバイザーでもある谷口英治さんにスペシャルゲストとして参加していただき「I'll Be Seeing You」「Let’s Dance」を演奏しました。
今回も素晴らしい谷口さんのクラリネットソロで会場は大いに盛り上がりました。
最後に、「Moonlight Serenade」を演奏して終了のはずですが・・・大きなアンコールの声にお答えして予定通り「Things Ain't What They Used To Be」を演奏。
途中から谷口さんの登場で会場は最高潮に達して演奏を終了しました。
バンドマスター・大原
この催しは府中駅近辺の16の会場で89のバンドが演奏するという一大イベントです。
出演バンドは殆どがアマチュアバンドですが、府中在住のプロのミュージシャンや「国立音楽大学のニュー・タイド・ジャズ・オーケストラ」、東京外国語大学、電気通信大学のジャズ研究会の学生等レベルの高いバンドが多数参加しています。
Swing Bacchusはこの催しに昨年から参加しています。
当方の演奏会場のルミエール府中のコンベンションホールは500席以上ある大きな場所ですが、演奏がスタートする4時には立ち見まで出る満席の盛況となりました。
演奏は「One O’clock Jump」でスタートし、Count Basieバージョンの「Take The "A" Train」、Stan Kentonの「It Might As Well Be Spring」、次にGlenn Millerの「American Patrol」「Little Brown Jug」と続き、ここでJazz In Fuchuのアドバイザーでもある谷口英治さんにスペシャルゲストとして参加していただき「I'll Be Seeing You」「Let’s Dance」を演奏しました。
今回も素晴らしい谷口さんのクラリネットソロで会場は大いに盛り上がりました。
最後に、「Moonlight Serenade」を演奏して終了のはずですが・・・大きなアンコールの声にお答えして予定通り「Things Ain't What They Used To Be」を演奏。
途中から谷口さんの登場で会場は最高潮に達して演奏を終了しました。
バンドマスター・大原