第23回ハーモニーの家・高原芸術祭終了
8月29日(土)にハーモニーの家主催、茅野市教育委員会、茅野市音楽協会の後援の「高原芸術祭森のコンサート」にて、Swing Bacchusが【JAZZ!懐かしビッグバンドサウンド】のタイトルでゲストに谷口英治さんをお迎えして演奏しました。
この催しに参加するのは昨年に引き続いて2度目です。この避暑地での会場「渡邉暁雄メモリアルホール」はクラッシック用のホールですがビッグバンドで演奏しても音響が素晴らしく楽しく演奏が出来ました。
昨年は8月中旬といういいタイミングでしたのでキャパ一杯の100名以上の方に来ていただき立ち見まで出る盛況でしたが、今年は8月末ということでどの程度おいでいただけるのか心配していましたが、ほぼ満席の80名近い方にきていただいての演奏となりました。
また、今回は当バンドの花形リードトランペットのJoeが仕事で来ることができず、代役にシャープスアンドフラッツにも在籍されていた神村英男さんにおいでいただきました。
ファースト・ステージはバンドの演奏でグレン・ミラーのものを3曲、ウディ・ハーマンの『酒とバラの日々』、ボーカル真奈嬢の『Lullaby Of Birdland』と『I Remember You』等ポピュラーな曲をメインに演奏しましたが、神村さんがバンデイロ(タンバリンのような打楽器)とボーカルで『The Girl From Ipanema』を披露して会場を盛り上げてくれました。
セカンド・ステージはゲストの谷口英治さんをフィーチャーして『レッツダンス』、『鈴懸の径』等をいつもながらの素晴らしソロで8曲を熱演。
最後に今回のエンディングテーマに選んだベニー・グッドマンの『Goodbye』を演奏。
だんだん盛り上がるアンコールの声にお答えして『Don't Be That Way』を演奏。
おいでいただいたお客様も満足なご様子でつつがなくコンサートを終えることができました。
バンドマスター・大原
ライブの詳細はSwing!Swing!Swing!Blogへ
この催しに参加するのは昨年に引き続いて2度目です。この避暑地での会場「渡邉暁雄メモリアルホール」はクラッシック用のホールですがビッグバンドで演奏しても音響が素晴らしく楽しく演奏が出来ました。
昨年は8月中旬といういいタイミングでしたのでキャパ一杯の100名以上の方に来ていただき立ち見まで出る盛況でしたが、今年は8月末ということでどの程度おいでいただけるのか心配していましたが、ほぼ満席の80名近い方にきていただいての演奏となりました。
また、今回は当バンドの花形リードトランペットのJoeが仕事で来ることができず、代役にシャープスアンドフラッツにも在籍されていた神村英男さんにおいでいただきました。
ファースト・ステージはバンドの演奏でグレン・ミラーのものを3曲、ウディ・ハーマンの『酒とバラの日々』、ボーカル真奈嬢の『Lullaby Of Birdland』と『I Remember You』等ポピュラーな曲をメインに演奏しましたが、神村さんがバンデイロ(タンバリンのような打楽器)とボーカルで『The Girl From Ipanema』を披露して会場を盛り上げてくれました。
セカンド・ステージはゲストの谷口英治さんをフィーチャーして『レッツダンス』、『鈴懸の径』等をいつもながらの素晴らしソロで8曲を熱演。
最後に今回のエンディングテーマに選んだベニー・グッドマンの『Goodbye』を演奏。
だんだん盛り上がるアンコールの声にお答えして『Don't Be That Way』を演奏。
おいでいただいたお客様も満足なご様子でつつがなくコンサートを終えることができました。
バンドマスター・大原
ライブの詳細はSwing!Swing!Swing!Blogへ